黄色いニンジンは中国の品種や西洋品種など
海外から入ってくるものも色々有ります。
それを関東で一番土壌の良い三浦で育てている
農家さんと契約しています
代表的な金美人参
みかど協和株式会社が販売している黄色いニンジンの種で、
黄色いニンジンといえばこれ と言えるほどこの品種が広く栽培されているようです。
形や大きさは一般的な五寸にんじんとほぼ同じで、
色が明るく鮮やかなレモンイエローで、肉質がやわらかく、
甘みが強いことが特長です。
にんじん臭さが少なく、生のままサラダに向いています。
沖縄の島人参
耐暑性が強く主に沖縄で作られている東洋系のニンジン。
色はレモン色で30cm程で金時ニンジンより更に細長い形をしています。
沖縄では「チデークニー」と呼ばれ、汁物やチャンプルなどの炒め物に使われています。普通のニンジンより甘味がありやわらかく、香りが強いのも特長です。
Lienでお出ししている写真のミニ黄色人参はこれの小さいもの
その他にゴールドラビットと呼ばれるものや
イエローハーモニーと呼ばれる黄色人参があります
まだまだ知らないお野菜が一杯ありますね
百合ヶ丘、登戸エリアのカジュアルフレンチリアン
ランチ、ディナーから貸し切りパーティーまで
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